最近、テレビを見ていると良く見かけるお店が!!
それが~ハンバーグココット~です。
中でも、一番大きく取り上げられたのが、いきなり黄金伝説の秘境めしでしょう。
番組だと東京から片道6時間以上。
でも、普通に交通機関を使えば、東京からでも3時間程度でしょうね。
ちょっと、煽りすぎかな~(笑)!!
秘境めしかな?
長野駅からだと、40分位。
ちょっと、山に登って、細い所を少し行けばあるお店。
東京の人から見れば秘境めしなのだろうか???
そんな、疑問はさておき。
ハンバーグの味は間違いありません☆☆☆
我が輩御用達のお店であります。
我が輩の普段のおすすめは、テリヤキハンバーグですが。
↓冬季間には、お店の名前にもなっているココットハンバーグがあります。
タップリとろーりチーズに、まろやかなホワイトソースに酸味のあるトマトソースにアツアツのハンバーグ、下にはスパゲティがひいてあります。
何でだろ?こういう時のスパゲティ、何故か合う!!
季節限定ということもあり、冬期間には浮気をしてしまう我が輩です☆
↓プリンもあります。
これは、優しい味でおいしいです。
2014年3月14日金曜日
2014年3月11日火曜日
過去の思い出回顧② 驚きの船盛り 金目鯛の宿 ~南伊豆 弓ヶ浜温泉 民宿 紺屋荘~
楽しかった伊豆旅行オススメの宿第二弾!!
これからの季節、金目鯛の美味しい季節になります。
絶品の金目鯛が食べたくて伊豆を訪れる人も多いのでは??
そこで紹介したいのが、南伊豆 弓ヶ浜温泉 民宿 紺屋荘 です☆
↓括目せよ!
(バシっ!!)
この船盛りを!!!
この船盛りで二人前です。
これでもかって位、尾頭付きの金目鯛が乗っています。
ワサビもこだわりの生。
↓さらに、こんなにいろんなものがついてきます。
食べきれん・・・
部屋も、The 民宿という感じです。
このブログに紹介している所は、雰囲気の良い旅館やホテルが多いのですが、こういう雰囲気も大好きな我が輩。
部屋にも清潔感があり、掃除も行き届いていて気持ちよく過ごすことができました☆☆☆
しかも温泉もあります。(天然掛け流し)
これで、1万円切ります。
最高の民宿でした。
また行きたいです。
↓最後に、弓ヶ浜の砂浜の様子も。
時期的にということもありますが、落ち着いていて静かな、素晴らしい海岸です。
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これからの季節、金目鯛の美味しい季節になります。
絶品の金目鯛が食べたくて伊豆を訪れる人も多いのでは??
そこで紹介したいのが、南伊豆 弓ヶ浜温泉 民宿 紺屋荘 です☆
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(バシっ!!)
この船盛りを!!!
この船盛りで二人前です。
これでもかって位、尾頭付きの金目鯛が乗っています。
ワサビもこだわりの生。
↓さらに、こんなにいろんなものがついてきます。
食べきれん・・・
部屋も、The 民宿という感じです。
このブログに紹介している所は、雰囲気の良い旅館やホテルが多いのですが、こういう雰囲気も大好きな我が輩。
部屋にも清潔感があり、掃除も行き届いていて気持ちよく過ごすことができました☆☆☆
しかも温泉もあります。(天然掛け流し)
これで、1万円切ります。
最高の民宿でした。
また行きたいです。
↓最後に、弓ヶ浜の砂浜の様子も。
時期的にということもありますが、落ち着いていて静かな、素晴らしい海岸です。
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2014年3月9日日曜日
過去の思い出回顧① 最高にオススメ 伊豆修善寺 湯回廊 菊屋
最近、テレビを見ていると、伊豆の特番が多くなってきました。
我が輩も、2年くらい前、ゴールデンウィークの時に伊豆を訪れたのですが、本当に素晴らしかったので、今回紹介します。
↓修善寺の雰囲気です。赤い橋が緑の中に映えます。
↓我が輩、お勧めの 湯回廊 菊屋 です。門から、雰囲気がイイです☆
宿の中に橋が!!
川の流れが、心を落ち着けます。
↓季節感を演出してくれています。
貸切風呂の様子です。森の中でお風呂に入っている気分になります。
爽快です。
この他にも、共同浴場があります。
あまり、人も入っておらず、快適です。
↓食事の一部を紹介します。
↓桜えびのかき揚げが最高でした。料理のレベルが一つ一つ高い!!
さすが、レベルの高い伊豆の旅館です。この他にも夜泣きそばやアイスキャンディ、ドリンクサービスなど至れり尽くせりで雰囲気も良い、素晴らしい旅館でした。
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我が輩も、2年くらい前、ゴールデンウィークの時に伊豆を訪れたのですが、本当に素晴らしかったので、今回紹介します。
↓修善寺の雰囲気です。赤い橋が緑の中に映えます。
↓我が輩、お勧めの 湯回廊 菊屋 です。門から、雰囲気がイイです☆
宿の中に橋が!!
川の流れが、心を落ち着けます。
↓季節感を演出してくれています。
貸切風呂の様子です。森の中でお風呂に入っている気分になります。
爽快です。
この他にも、共同浴場があります。
あまり、人も入っておらず、快適です。
↓食事の一部を紹介します。
↓桜えびのかき揚げが最高でした。料理のレベルが一つ一つ高い!!
さすが、レベルの高い伊豆の旅館です。この他にも夜泣きそばやアイスキャンディ、ドリンクサービスなど至れり尽くせりで雰囲気も良い、素晴らしい旅館でした。
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2014年3月5日水曜日
いつのプレゼント??念願のCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMを購入!!!
ついに、買ってしまった☆
↓ついでに、最近買った茶碗と湯呑みも載せてみました。
Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM。
念願かなってついに手に入れることができました。
って、なんのことか分かりませんよね。
我が輩、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントに何が良いか聞かれて、欲しいものが答えられず、ずーっと貰ってなかったんです。
一眼レフカメラは持っているものの、一本のレンズしか持っておらず、寂しかった我が輩。レンズは欲しかったんですが、高すぎて断念しておりました。
しかし、今回たまたまレンズを見ていたらキャノンでは、ゴールドラッシュ[スプリング]というキャンペーンが行われているではありませんか☆☆☆
普段では、ちょっと手が出ないようなものでもこのキャンペーン手助けのおかげでようやく一歩を踏み出すことができました。
本当に、キャンペーン様様であります。
タムロンの90㎜かCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMで迷っておりました。どちらでも、いい写真が撮れることは間違いないレンズなのですが、真のボケ感では、タムロンに分があり、ポートレートでも使える、扱いやすさ、といった点ではCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMに分がありました。
相当迷っていたのですが、今回のこのキャンペーンで一気にCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMに気持ちが傾き、購入になりました。(それでも、タムロンの方が値段は安いんですけど・・・ブログで、載せる写真もあるので、ポートレートに適している方がやっぱいいですね☆)
とにかく、撮ってみました!!!
括目せよ!!この周りのボケ感。
いい感じです。(家にある湯呑みをとってみました。)
Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USMでも十分にボケます。
周りのボケ感のおかげで余計なものが写っていても、全くわかりません(笑)
↓ついでに、最近買った茶碗と湯呑みも載せてみました。
こんな感じです。
どんなもんでしょう?
これから、写真もブログも進化させていきたい、我が輩であります。
2014年3月1日土曜日
最近ハマッている物。プチ贅沢なパスタソース~予約でいっぱいの店の生クリームボロネーゼメディチ家風~
最近、ちょっと高いパスタコースを使うことに凝っている我が輩であります。
今回は~生クリームボロネーゼメディチ家風~であります。
高いと言っても、2人前100円が1人前200円になった程度ですが・・・(笑)
元々、食べたのは予約でいっぱいの店のボロネーゼでしたが、それを食べて以来この種類のソースにはまっています。
この予約でいっぱいの店シリーズ、よくテレビなどでも見かける銀座「ラ・ベットラ」の落合務シェフ監修だそうです。
正直、どれ位意見が採用されているか分かりませんけど・・・。
このパスタソースシリーズ必ずトッピングがついていて、今回の~生クリームボロネーゼメディチ家風~ではパルメザンチーズがついてきます。
これだけでも十分においしいのですが、ちょっと手を加えてやると、とてもおいしくなります。
(パッケージの裏にちょこっと手を加える方法が、書いてあります。)
トマトソースとかだともっと、勝手に自分でアレンジしちゃうんですが、今回のパスタソースは生クリーム仕立てということで、何をしたらいいか分からず(笑)、書いてある通り一人前あたりバター大さじ1を加え、そのまま頂きました。
ボロネーゼをクリームで割った感じで(ってそのままかな!?)、クリーミーでコクがあり、いつものボロネーゼとは一味違いおいしかったです。
どちらの方が好きかと聞かれれば、普通のボロネーゼの方が好きですが。ちょっと、肉感がなくなってしまっているのが残念ですね。
でも、また食べたいソースでした。これはこれでアリです。
このパスタソースシリーズできちんと調理すると、ちょっとしたカフェとかレストランで食べる位の味がします。
逆に、このレベルと同じとすると、ほぼレトルトを出していることがわかっちゃいますが・・・(苦笑)
ちなみに、メディチ家とは・・・
あくまで、私の知っている限り、色々問題もあった人ではありますが、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たした人物であります(一部Wikipedhiaより)
なんで、ボロネーゼのメディチ家風に生クリームが使われているのかはよく分かりません(きっぱり)。
芸術とか、文化に造詣の深い一族なので食べ物にも、影響を与えたのかもしれませんが・・・
そこん所がちょっとモヤっとしている我が輩であります。
今回は~生クリームボロネーゼメディチ家風~であります。
高いと言っても、2人前100円が1人前200円になった程度ですが・・・(笑)
元々、食べたのは予約でいっぱいの店のボロネーゼでしたが、それを食べて以来この種類のソースにはまっています。
この予約でいっぱいの店シリーズ、よくテレビなどでも見かける銀座「ラ・ベットラ」の落合務シェフ監修だそうです。
正直、どれ位意見が採用されているか分かりませんけど・・・。
このパスタソースシリーズ必ずトッピングがついていて、今回の~生クリームボロネーゼメディチ家風~ではパルメザンチーズがついてきます。
これだけでも十分においしいのですが、ちょっと手を加えてやると、とてもおいしくなります。
(パッケージの裏にちょこっと手を加える方法が、書いてあります。)
トマトソースとかだともっと、勝手に自分でアレンジしちゃうんですが、今回のパスタソースは生クリーム仕立てということで、何をしたらいいか分からず(笑)、書いてある通り一人前あたりバター大さじ1を加え、そのまま頂きました。
ボロネーゼをクリームで割った感じで(ってそのままかな!?)、クリーミーでコクがあり、いつものボロネーゼとは一味違いおいしかったです。
どちらの方が好きかと聞かれれば、普通のボロネーゼの方が好きですが。ちょっと、肉感がなくなってしまっているのが残念ですね。
でも、また食べたいソースでした。これはこれでアリです。
このパスタソースシリーズできちんと調理すると、ちょっとしたカフェとかレストランで食べる位の味がします。
逆に、このレベルと同じとすると、ほぼレトルトを出していることがわかっちゃいますが・・・(苦笑)
ちなみに、メディチ家とは・・・
あくまで、私の知っている限り、色々問題もあった人ではありますが、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たした人物であります(一部Wikipedhiaより)
なんで、ボロネーゼのメディチ家風に生クリームが使われているのかはよく分かりません(きっぱり)。
芸術とか、文化に造詣の深い一族なので食べ物にも、影響を与えたのかもしれませんが・・・
そこん所がちょっとモヤっとしている我が輩であります。
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