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2014年5月7日水曜日

高遠小彼岸(コヒガン)桜を目指して伊那を巡る旅~ソースかつ丼の有名店 駒ヶ根ガロ~④

伊那の高遠城址公園からちょっと足をのばし、駒ヶ根へソースかつ丼の有名店、ガロに食べに行きました。

最近、ことあるごとに(メニューにソースかつ丼があると)ソースかつ丼を食べている我が輩。

駒ヶ根の有名店がどんなもんじゃい!?位の勢いでいきましたが、見事にやられました。

ソースかつ丼が立ってる!!=量が多い!!

(もちろんおいしい上で・・・)

しかも、先ほど、たこ焼きと燻製を食べたばかりの我が輩にはホントにしんどい(笑)。

↓ソースかつ丼、ヒレカツが4枚。


でも、我が輩のオススメは↓ミックスフライ丼。ヒレカツ2枚にエビフライ2尾。
かつ丼もデカいが、エビフライもでかい。
これ、オススメです☆★☆!!






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高遠小彼岸(コヒガン)桜を目指して伊那を巡る旅~偶々見つけたおいしい燻製~③

北ゲートから出ると・・・

花見も、そこそこ終えたところで、スモークの素晴らしい香りが・・・

「八ヶ岳スモーク」発見!!



香りに誘われて、思わず買ってしまいました(笑)

それぞれ、単品だとソーセージ300円、スモークチキン500円、スモークベーコン600円、計1400円。

まとめて買うと、1000円。

このよく分からない値段設定ではあるものの味は間違いなくサイコーです☆

我が輩が食べた順番は、ベーコン、ソーセージ、チキンの順。

ただ、これは失敗(苦笑)

だって、ベーコンが一番うまいんだもん。

次が、ハーブの効いたお口直しのソーセージ。

つまり食べる順番が真逆でした(笑)

むしろ、ベーコンだけ(×2 計1200円)でいいかも☆



そうそう、ここに行くまでには、二つの注意が必要です。

1.出来るのが遅い上、一度にできる数が少ない、しかもきちんと人が整列して並んでいないため、自分で主張しないと、順番待ちにならない!?。(一言、最後尾どこですか?ぐらい聞けば良いのでは?)←お店としてこれでいいのだろうか・・・?

2.出口にあるため、他のものを屋台とかで食べていると、ちょっと食べ過ぎになる可能性がアリ。
我が輩たちは、ランチの予定がありましたが、頑張って食べました(笑)

見つけたら是非食べてみることオススメします。
こんな、ざっくりしたお店だけど、全部売り切るらしいです。


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2014年4月21日月曜日

高遠小彼岸(コヒガン)桜を目指して伊那を巡る旅~出逢った満開の桜~②

念願の高遠城址公園の桜であったが、思い描いたような満開の桜と出会うことが中々できなかった。

そこで、日当たりの良さそうな方へと向かっていく、すると素晴らしい光景に出合うことができた。




ピンクの桜が満開。




絶景の桜を多くの人が楽しんでいました。






晴天に恵まれた空と高遠城祉公園のピンクがかった桜の景色が、見事なコントラストを描き、ただそこにいるだけで満足させてくれる。素晴らしい空間となっていました。

ようやく買ったマクロレンズも活躍でき大満足の我が輩でした(笑)。



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高遠小彼岸(コヒガン)桜を目指して伊那を巡る旅~公園内を巡る~①

素晴らしい、素晴らしいと言われ続け、中々行くことができなかった。

高遠城址公園の高遠小彼岸(コヒガン)桜。

踏み出すことのできなかった一歩を、ようやく踏み出してみる。

そして、夜も暗いうちから出発し、高遠城址公園に到着したのは早朝の6時。


こんな時間でも駐車場にたどり着くまでには、暫く細い坂道の駐車場を待たなければならなかった。

着いた駐車場は大型バス用の駐車場で、10時までにはここを出るように言われた。

朝の高遠城址公園は思っていたよりもずっと寒く、桜も他の場所に比べると大分遅いように思われた。

南アルプスと伊那市を背景にした桜。



やはり、まだ早い。

ちょっと残念・・・

それでも、公園内を散策すると、日当たりによって、桜が咲いている所もたくさんあった。

ようやく、念願の高遠の桜という感じ。





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2014年3月14日金曜日

テレビで、続々紹介!!秘境めし??~ハンバーグココット~

最近、テレビを見ていると良く見かけるお店が!!

それが~ハンバーグココット~です。

中でも、一番大きく取り上げられたのが、いきなり黄金伝説の秘境めしでしょう。

番組だと東京から片道6時間以上。

でも、普通に交通機関を使えば、東京からでも3時間程度でしょうね。

ちょっと、煽りすぎかな~(笑)!!

秘境めしかな?
長野駅からだと、40分位。

ちょっと、山に登って、細い所を少し行けばあるお店。

東京の人から見れば秘境めしなのだろうか???

そんな、疑問はさておき。



ハンバーグの味は間違いありません☆☆☆

我が輩御用達のお店であります。

我が輩の普段のおすすめは、テリヤキハンバーグですが。

↓冬季間には、お店の名前にもなっているココットハンバーグがあります。



タップリとろーりチーズに、まろやかなホワイトソースに酸味のあるトマトソースにアツアツのハンバーグ、下にはスパゲティがひいてあります。
何でだろ?こういう時のスパゲティ、何故か合う!!
季節限定ということもあり、冬期間には浮気をしてしまう我が輩です☆


↓プリンもあります。
 これは、優しい味でおいしいです。




2014年3月11日火曜日

過去の思い出回顧② 驚きの船盛り 金目鯛の宿 ~南伊豆 弓ヶ浜温泉 民宿 紺屋荘~

楽しかった伊豆旅行オススメの宿第二弾!!

これからの季節、金目鯛の美味しい季節になります。

絶品の金目鯛が食べたくて伊豆を訪れる人も多いのでは??

そこで紹介したいのが、南伊豆 弓ヶ浜温泉 民宿 紺屋荘 です☆

 ↓括目せよ!
  (バシっ!!)
  この船盛りを!!!
  この船盛りで二人前です。
  これでもかって位、尾頭付きの金目鯛が乗っています。
  ワサビもこだわりの生。


↓さらに、こんなにいろんなものがついてきます。
 食べきれん・・・
 



部屋も、The 民宿という感じです。
このブログに紹介している所は、雰囲気の良い旅館やホテルが多いのですが、こういう雰囲気も大好きな我が輩。
部屋にも清潔感があり、掃除も行き届いていて気持ちよく過ごすことができました☆☆☆

しかも温泉もあります。(天然掛け流し)

これで、1万円切ります。

最高の民宿でした。

また行きたいです。

↓最後に、弓ヶ浜の砂浜の様子も。
 時期的にということもありますが、落ち着いていて静かな、素晴らしい海岸です。




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2014年3月9日日曜日

過去の思い出回顧① 最高にオススメ 伊豆修善寺 湯回廊 菊屋

最近、テレビを見ていると、伊豆の特番が多くなってきました。

我が輩も、2年くらい前、ゴールデンウィークの時に伊豆を訪れたのですが、本当に素晴らしかったので、今回紹介します。

↓修善寺の雰囲気です。赤い橋が緑の中に映えます。



↓我が輩、お勧めの 湯回廊 菊屋 です。門から、雰囲気がイイです☆



 

宿の中に橋が!!
川の流れが、心を落ち着けます。



↓季節感を演出してくれています。


貸切風呂の様子です。森の中でお風呂に入っている気分になります。
爽快です。

この他にも、共同浴場があります。
あまり、人も入っておらず、快適です。


↓食事の一部を紹介します。





↓桜えびのかき揚げが最高でした。料理のレベルが一つ一つ高い!!




さすが、レベルの高い伊豆の旅館です。この他にも夜泣きそばやアイスキャンディ、ドリンクサービスなど至れり尽くせりで雰囲気も良い、素晴らしい旅館でした。

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2014年3月5日水曜日

いつのプレゼント??念願のCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMを購入!!!

ついに、買ってしまった☆

Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM。

念願かなってついに手に入れることができました。

って、なんのことか分かりませんよね。

我が輩、誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントに何が良いか聞かれて、欲しいものが答えられず、ずーっと貰ってなかったんです。

一眼レフカメラは持っているものの、一本のレンズしか持っておらず、寂しかった我が輩。レンズは欲しかったんですが、高すぎて断念しておりました。

しかし、今回たまたまレンズを見ていたらキャノンでは、ゴールドラッシュ[スプリング]というキャンペーンが行われているではありませんか☆☆☆

普段では、ちょっと手が出ないようなものでもこのキャンペーン手助けのおかげでようやく一歩を踏み出すことができました。

本当に、キャンペーン様様であります。

タムロンの90㎜かCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMで迷っておりました。どちらでも、いい写真が撮れることは間違いないレンズなのですが、真のボケ感では、タムロンに分があり、ポートレートでも使える、扱いやすさ、といった点ではCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMに分がありました。

相当迷っていたのですが、今回のこのキャンペーンで一気にCanon EF-S60mm F2.8 マクロ USMに気持ちが傾き、購入になりました。(それでも、タムロンの方が値段は安いんですけど・・・ブログで、載せる写真もあるので、ポートレートに適している方がやっぱいいですね☆)

とにかく、撮ってみました!!!

括目せよ!!この周りのボケ感。
いい感じです。(家にある湯呑みをとってみました。)

Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USMでも十分にボケます。

周りのボケ感のおかげで余計なものが写っていても、全くわかりません(笑)


↓ついでに、最近買った茶碗と湯呑みも載せてみました。





こんな感じです。
どんなもんでしょう?

これから、写真もブログも進化させていきたい、我が輩であります。

2014年3月1日土曜日

最近ハマッている物。プチ贅沢なパスタソース~予約でいっぱいの店の生クリームボロネーゼメディチ家風~

最近、ちょっと高いパスタコースを使うことに凝っている我が輩であります。

今回は~生クリームボロネーゼメディチ家風~であります。

高いと言っても、2人前100円が1人前200円になった程度ですが・・・(笑)

元々、食べたのは予約でいっぱいの店のボロネーゼでしたが、それを食べて以来この種類のソースにはまっています。

この予約でいっぱいの店シリーズ、よくテレビなどでも見かける銀座「ラ・ベットラ」の落合務シェフ監修だそうです。

正直、どれ位意見が採用されているか分かりませんけど・・・。

このパスタソースシリーズ必ずトッピングがついていて、今回の~生クリームボロネーゼメディチ家風~ではパルメザンチーズがついてきます。

これだけでも十分においしいのですが、ちょっと手を加えてやると、とてもおいしくなります。
(パッケージの裏にちょこっと手を加える方法が、書いてあります。)

トマトソースとかだともっと、勝手に自分でアレンジしちゃうんですが、今回のパスタソースは生クリーム仕立てということで、何をしたらいいか分からず(笑)、書いてある通り一人前あたりバター大さじ1を加え、そのまま頂きました。

ボロネーゼをクリームで割った感じで(ってそのままかな!?)、クリーミーでコクがあり、いつものボロネーゼとは一味違いおいしかったです。

どちらの方が好きかと聞かれれば、普通のボロネーゼの方が好きですが。ちょっと、肉感がなくなってしまっているのが残念ですね。

でも、また食べたいソースでした。これはこれでアリです。





このパスタソースシリーズできちんと調理すると、ちょっとしたカフェとかレストランで食べる位の味がします。

逆に、このレベルと同じとすると、ほぼレトルトを出していることがわかっちゃいますが・・・(苦笑)



ちなみに、メディチ家とは・・・

あくまで、私の知っている限り、色々問題もあった人ではありますが、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ヴァザーリ、ブロンツィーノ、アッローリなどの多数の芸術家をパトロンとして支援し、ルネサンスの文化を育てる上で大きな役割を果たした人物であります(一部Wikipedhiaより)

なんで、ボロネーゼのメディチ家風に生クリームが使われているのかはよく分かりません(きっぱり)。

芸術とか、文化に造詣の深い一族なので食べ物にも、影響を与えたのかもしれませんが・・・

そこん所がちょっとモヤっとしている我が輩であります。



2014年2月24日月曜日

さすが日本三大薬師の湯☆~松之山温泉 ひなの宿 ちとせ~体が温まる気持ちの良いお風呂でした。

大雪が降り積もる、ちょっと前の話になりますが、実は我が輩日本三大薬師の湯 松之山温泉 ひなの宿 ちとせ に行ってきました。

というのも、親が凄い豪雪地帯の雪の壁を見たいということで行ってきました。

しかし、大雪の前ということで、例年に比べて雪が少なく、1m位の雪しかありませんでした。
(我が輩の行くスキー場の方が普通にありました・・・)


そもそも、今回のこの記事、なんでこんなにアップするのが遅れたかというと、親が写真を持っているからであります。遅くなりましたが、ようやくアップです。

まずは料理から↓









料理は、品数に富み、優しい味で、かつ健康的でおいしかったです。
この写真以外にもあります。
ちょっとご年配向きな感じかな~

別注で新潟和牛のステーキが注文できますが(我が輩たちは頼みました)、それがあって丁度大満足という感じですね。

↓こちらは朝食です。



↓さて、お待ちかねの温泉です。



これは露天風呂の方ですが、この温泉はアタリです。

さすが、日本三大薬師の湯っていうだけのことはあります。
ちなみに、後の二つは、草津温泉と有馬温泉です。
完全にこの二つには後れを取ってますね(苦笑)
有馬温泉には行ったことはありませんが、草津温泉にも負けないくらいの特徴を持った温泉です。

ただ、立地が悪いのか、売り方が悪いのか、盛り上がりには欠けてますね(苦笑)。

温泉街も昔ながらな感じで、我が輩は好きなんですがね。。。

その温泉の特徴ですが、泉質がカルシウム・ナトリウム塩化物泉です。
顔に温泉が付いただけで、ヒリヒリしたり、傷があったりすると痛くなったりします。
これは、海辺の温泉でよくあるんですが、それと同じ位でした。
相当塩分が強いってことですね。

フォッサマグナの影響だか云々カンヌン書いてありましたが、忘れてしまいました(笑)
かなり、地球の深い所から湧いているそうです。

お湯が熱めの上、この塩分が重なって体の芯から温まり、温泉から出た後も、ずっとポカポカでした☆

しかし、周りにある雪が少ないですね。

他にも、内風呂などがあります。人がいて写真は、取れませんでした。
そのお風呂も、この温泉と清潔感、風情、全てにおいて、とても気持ちの良いものでした。

実は、ここのお風呂日帰り入浴もできるのです。(700円でタオル付き)

700円ってちょっとお高めではありますが、旅館のお風呂でタオルがついていると考えれば我が輩的にはアリです。

旅館のお風呂って結構空いていて気持ちよく入れるんです。清潔感があるところが多いですしね。

松之山温泉にも、日帰り入浴施設があり、混雑しているのですが、そういう所はどうしてもイモ洗い感が抜けません。

日帰り入浴でもいいですが、また立ち寄りたい素晴らしい温泉でした☆


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